火災保険を見直した結果、値上がりした金額を抑えることができた!

実家の火災保険に再契約の通知が来ていました。その内容を見ると昨年まで60,000円/年だった保険料が同じ条件で75,260円/年にアップしていました。

さすがにこれは保険の見直しをしたほうが良いのでは?ということになり今回火災保険の一括見積もりサイトを利用したわけですが、その結果、同じ条件で9,000円弱/年抑えた保険料で加入することができました。

本記事では、私が一括見積りサイトを利用して火災保険を比較し、契約に至るまで経緯をまとめています。

 

私が利用した一括見積サイトはこちらです。

保険スクエアbang(バン)で火災保険の無料診断

 

損保ジャパンに提示された値上がり後の見積もり

実家ではこれまで損保ジャパンの火災保険に加入していました。以下が今回提示された値上がり後の見積もりです。

火災・落雷・破裂・爆発
風災・雹災・雪災
水災
建物外部からの物体の落下・飛来・水漏れ・
騒擾・盗難
不足かつ突発的な事故
地震保険
地震火災費用保険
凍結水道管修理費用保険金
臨時費用保険金

築50年の家屋
耐震等級は該当なし
建物1,500万円(火災)750万円(地震)
家財500万円(火災) 250万円(地震)
3年契約
※これに自己負担金額3万円の条件がついていました。

再契約するためには年間60,000円から一気に72,130円。

自己負担金額3万円という条件を外すと更に75,260円と言う見積りとなります。

保険スクエアbang(バン)の概要

保険スクエアbang(バン)は1999年から運営されている老舗サイトで、損保ジャパンや東京海上といった大手の保険会社も提携している日本最大級の保険比較サイトです。

サイトの運営はウェブクルーという保険代理店が行っています。ショッピングモールなどに店舗を構える「保険見直し本舗」もウェブクルー運営のものですね。

火災保険以外にも生命保険や自動車保険など数多くの保険商品を扱っており、国内で400万人以上の人が保険スクエアbang(バン)を利用。

平均35,000円の保険料を減額させたという実績を持つ一括見積りサイトです。

一括見積りの流れ!30秒もあれば終了

一括見積もりは保険スクエアbang!の公式サイトにアクセスして、火災保険見直しを選択。

その後、無料診断スタートボタンをクリックして入力していくだけです。

入力の際には建物の構造や性能、保険金額といった情報が必要です。

これは、加入中の火災保険証券を見ながら記入していけばよいですね。ほかには名前や住所などの入力も必要になります。

これらの情報を入力すれば見積もり依頼は終了です。

見積もりの結果は後日、損害保険見直し本舗という代理店から電話が入り詳細を伝えてくれます。

保険スクエアbang!では火災保険のアドバイザーが無料診断してくれますが、担当者と面談せずに電話やメールのみでの相談も可能です。

その際、特定の保険会社に誘導したり勧誘したりということは一切ありません。もちろん、無料診断だけで契約をしなくても問題ありません。

 

うちの実家の場合は保険アドバイザーが直接訪問して対面での相談でした。それは、家の持ち主が母親で高齢者であるため、家族が同席して話を聞くという条件があったためです。

 

火災保険を見直して契約に至るまでの流れ(実家の場合)

見積もり依頼を申請してしばらくすると電話がかかってきました。申請者が高齢であったため家族の同意と訪問日時を決めるためのものです。

一週間後、保険アドバイザーが自宅訪問することになりました。

※自宅訪問に抵抗があれば近くのカフェなどで説明を聞くこともできます。

一回目の訪問|保険を比較し無料診断

当日、訪れたのは地元の事務所から派遣された50代くらいの女性でした。

うちに来た保険アドバイザーはマネードクターという会社(※KAT-TUNがCM中)の方でしたが、必ずしもマネードクターから派遣されるというものではないとのことでした。

パキっとスーツを着た男性が来たら母も私もちょっと警戒したかもしれませんが、地元の女性だったので話しやすかったですね。

その日、用意してくれた見積もりは東京海上とセコムのものでした。

楽天の火災保険も気になっていたのでお聞きすると、楽天の場合、年数のたっている家は加入条件が厳しく保険料も高めであるとのことでした。

また、今まで火災保険を3年単位で契約していたのですが、それは途中契約ができないと思っていたからです。

しかし、火災保険の場合は途中での解約が可能。10年一括で支払って途中で解約した場合でも、残りの年数分は返金されるとのことでした。

ここで、「損保ジャパンも3年でなく5年契約にしておけば60,000円のまま値上がりせずに済んだのに」という思いが頭をかすめます。

さらに、これまでついた自己負担金額3万円の条件もはずすことにしました。

いろいろな意味で「知らずに損をしている」とはこのことだなあと思ったひと時でした。

不足かつ突発的な事故は今回も除外しましたが。これは小さい子供がいる家ではおすすめしているとのこと。何かの拍子でテレビを壊したり、ガラスを割ったりという時に該当します。

水害に関しても、実家のある地域はハザードマップでも浸水の心配のない地域なので省いては?と提案されました。

確かに、この地域に80年以上住んでいる母が洪水も津波も経験していないことを考えると必要ないかもと思いました。

しかし、近くに川があることと、昨今の自然災害が思いも寄らないところで起きていることを考えると完全に外すことにはためらいを感じました。

そこで、今回は水害の補償額を引き下げた形で残しました。

【見積もりの比較】
損保ジャパン 3年契約   75,260円/年
セコム    10年契約  64,230円/年
東京海上   5年契約   66,410円/年

セコムの火災保険であれば10年契約なのでもっと安くなったのですが、母が、地元に事務所がなくネットや電話だけでのやり取りは不安。何かあった時に直接駆けつけてくれそうなほうが良いというので、東京海上の火災保険を契約することにしました。

契約は無料診断の当日にしないという決まりがあるらしく、数日後の再訪を約束してその日は終わりました。

2回めの訪問|契約

それから5日後、契約のための再訪です。

東京海上の火災保険の加入手続きはネットから行います。

保険料は預金口座からの引き落としになるのですが、その入力もアドバイザーが代理でやるということはありません。

母が預金通帳をアドバイザーに渡しそうになりましたが、これにはアドバイザーの方があわてていました。

「大事な通帳をを他人に簡単に渡してはいけませんよ。お母さん」

アドバイザーは契約者の個人情報には一切触れないという規則があるので、ネットでの入力は加入者本人、またはその家族が行います。

これは普段タブレットやパソコンに触れることのない高齢者には難しいですよね。だからこそ高齢者の場合は家族の同席が義務付けられているというわけです。

 

契約年数がそれぞれ異なるので正確ではありませんが、

(75,260円/年-66,410円/年)✕5=44,250円

5年契約でこの金額が節約できることになりました。

 

まとめ

今回、初めて保険スクエアbangを利用しましたが、プロのアドバイザーの話を聞くことで不必要な条件や見落し部分を確認することができました。

しかし、保険会社の良し悪しは保険料の安さだけでは測れません。

いざという時に、保険の給付金額に満足できなかったり、出し渋りがあるのでは意味がないからです。

今後は、雪災・風災・凍結破裂などの被害があれば、遠慮せずに積極的に請求してみようと思います。

その時に、はじめて東京海上の火災保険の真価がわかるというものかもしれません。

※以前、凍結で水道管が破裂したことがあったのですが、その際も保険金を請求していたらもらえたということも今回知りました。

 

なにはともあれ、値上がりした保険料を抑えることができたことに関しては、母娘共々とても満足しました。

➡保険スクエアbang!火災保険の無料診断を確認する