ゴミ屋敷が倒壊寸前!片付けるお金がないならそのまま買い取ってもらう

このページでは倒壊寸前のゴミ屋敷を所有することのリスクと片付けや解体にお金をかけずに売却する方法を提案しています。

倒壊寸前のゴミ屋敷が抱えているリスク

倒壊のリスク

ゴミ屋敷が倒壊寸前になっているということは、放置されているゴミで家屋が支えられなくなっている可能性があります。

また、ゴミによって害虫が発生している場合は、家の土台も侵食されて家屋全体の維持が難しくなっているかもしれません。

ゴミ屋敷のゴミを撤去すると床が朽ち果てていることも多く、ゴミから染み出した液体で床から土台まで劣化が進んでいることもあります。

いずれにしても、日頃のメンテナンスが行き届いていないゴミ屋敷は建物が劣化しているためなにかの弾み(地震や台風など)で一気に倒壊する可能性があるので早めの対策が必要です。

損害賠償リスク

ゴミ屋敷が倒壊してしまうとその周りの家屋にも被害が及ぶだけでなく、通行人に怪我を負わせてしまう可能性があります。つまり、損害賠償問題に発展するリスクを抱えることになるのです。

行政代執行の対象となるリスク

ゴミ屋敷の放置が周辺地域や人に被害を及ぼしたり景観を損なうと判断されると、所有者の代わりに行政が強制的に撤去作業を行うこともあります。

行政が強制的に撤去を行った場合、このときにかかった費用は全額所有者が払わなければなりません。

行政代行で請求されるは課税と同等のもとみなされるため、支払いに応じない場合は財産差し押さえの対象にもなるのです。

ゴミ屋敷を売却する4つの方法

ゴミ屋敷を売却する方法には大きく4つの方法があげられます。

  1. ゴミを処分してから売却
  2. ゴミを処分してリフォームをしてから売却
  3. ゴミ屋敷を解体して更地にしてから売却する
  4. ゴミ屋敷のまま売却

ゴミを処分またはゴミを処分してリフォームをしてから売却

1,2の方法は、ハウスクリーニングやリフォームをすることで建物の審美性が高められたり機能が回復する可能性があるゴミ屋敷に限ります。

クリーニングをして更にリフォームをするとなると多くの費用がかかります。倒壊寸前のゴミ屋敷に費用をかけて採算がとれるかは(立地条件にもよりますが)あまり現実的ではありません。

ゴミ屋敷を解体またはゴミ屋敷のまま売却

ゴミ屋敷を解体して更地するデメリット

■解体費用がかかる

ゴミ屋敷を解体して更地する場合、解体作業に入る前にゴミの処分を行わなければなりません。なぜならば、ゴミ屋敷から出る一般ゴミと瓦礫は同時に廃棄することができないからです。

解体工事で家を壊したとき出るガラスや木材などの瓦礫は解体業者が処分するとしても、家の中にあるタンスやテレビなどの家財用品は一般ごみであるので不用品回収業者に処分してもらわなければなりません。

一般ごみの処分を一緒にやるという業者もありますが、専門外の仕事とになるので処分費用が高額になる可能性があります。

また、せっかくお金をかけてゴミ屋敷を解体しても土地の価格が安いエリアで土地を売った場合、利益が見込めないどころか赤字になる可能性も高いです。

■更地にすると税金が高くなる

建物を解体すると固定資産税や都市計画税の優遇措置が受けられなくなるため税金が上がります。

・固定資産税 6倍
・都市計画税 3倍

更地が売れない期間が長ければ、それだけ高くなった税金を払い続けるハメになるのです。

ゴミ屋敷のまま売却するのが最も簡単

ゴミ屋敷を売却する方法で手っ取り早いのが、ゴミを片付けずにそのまま売却する方法です。倒壊寸前のゴミ屋敷など売れるわけがないと思いがちですが、不動産の中にはゴミ屋敷のような訳あり物件の買取を行っている会社もあります。

倒壊寸前のゴミ屋敷の相談は成仏不動産に

成仏不動産は事故物件やゴミ屋敷などの訳あり物件の買取や売却を専門的に行っている不動産会社です。

ゴミ屋敷もどんな状態でも大丈夫。倒壊寸前のゴミ屋敷に関しても相談に乗ってもらえます。

ゴミ屋敷物件の解決策

  • 経験豊富なスタッフが現地に赴き現状を検証し査定(無料)
  • ゴミ屋敷の中から貴重品を探し出し買取も行う
  • 近隣住人に配慮した対応で買取までが迅速
  • 売るかどうかは別として無料査定だけでも可能。

その他、相続問題や近隣トラブルを抱えているなどゴミ屋敷に関する悩みなら何でも対応してくれるので、まずは相談だけでもしてみてください。

➡倒壊寸前のゴミ屋敷の価値を知り正しい買取をしてもらう